TINY CAFE

一日一盤

The Doobie Brothers " Minute By Minute " 1978


1970年トム・ジョンストンとパトリック・シモンズを中心にサンフランシスコで結成された。やがてロング・トレインラニングやリスン・トウ・ザ・ミュージックのヒットでブレイク。カッテイングのきいたギターとトムのソウルフルなボーカルでグイグイ押しまくる。

そのバンドに転機が訪れたのが1975年。トム・ジョンソンが病気により一時活動を中止。代わりに加入したマイケル・マクドナルドはこのバンドに新しいサウンドを導入してゆく。
元スティーリー・ダンということもあってか、ソウルフルながら洗練されたキーボードによる曲作りは,従来にはなかったものだった。
A面のイントロからそのサウンドは全開になり、大ヒットした1-2へと流れていく。B面ではパトリック・シモンズの曲がインストを含めて3曲続き,フォーキーなパトリック健在であるというところを教えてくれる。
全米1位の1-2.1-3はマイケルとともにビル・ペインがシンセで参加し、厚みを加えたことも見逃せない。

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SIDE-1

  1. Here to Love You
  2. What a Fool Believes
  3. Minute by Minute
  4. Dependin' on You
  5. Don't Stop to Watch the Wheels

SIDE-2

  1. Open Your Eyes
  2. Sweet Feelin'
  3. Steamer Lane Breakdown
  4. You Never Change
  5. How Do the Fools Survive?

< パーソナル >
パトリック・シモンズ: ギター、ボーカル(アコースティックも上手い!)
マイケル・マクドナルド: キーボード、シンセサイザー、ボーカル
ジェフリー・バクスター: ギター
タイラン・ポーター: ベース、ボーカル
ジョン・ハートマン: ドラム
キース・ヌードソン: ドラム、ボーカル